自分に合った洗顔料はどう選ぶ?メンズ洗顔料の選び方と使い方のポイントとは?

洗顔料を選ぼう

男性の多くは、お肌のギトギト脂が気になったことが一度はあるのではないでしょうか?

メガネのレンズやスマホ画面に顔の皮脂汚れがべっとりついていると、女性はもちろん、仕事の取引の相手にも不潔・不快な印象を与えかねません。皮脂汚れを取り除きお肌を清潔な状態に保つことは、「できる男性」の必要最低条件とも言えるでしょう。

昨今のドラッグストアやスーパーには、実に多くの種類のメンズ洗顔料が並んでいます。いざ、「その中から一つを選んで買う」となった時、「一体自分はどれを買えばいいのか?」「どれが一番自分の肌質に合っているのか?」…などと考え込んでしまい、洗顔料の山を前にしばし立ちすくんでしまう方も少なくないのではないでしょうか? そこでここでは、メンズ洗顔料の選び方のポイントを紹介していこうと思いますので、参考にしてみてください。

メンズ洗顔料の選び方①肌質で選ぶ

まずは自分の肌質を正しく知り、お肌に合った洗顔料を選ぶことが大切です。 男性の肌質は、大きく「乾燥肌」「脂性肌」「敏感肌」「混合肌」の4種類に分けられます。

「乾燥肌」は肌がかさついて乾燥している状態です。乾燥しているとお肌の抵抗力が弱まり、雑菌や紫外線により傷みやすくなり肌が荒れやすくなります。男性は髭剃りをしますから、乾燥が痛みなどの原因にもなります。 乾燥を防ぐためには、お肌を十分に保湿することが必要です。洗顔後、時間を置かずに直ちに化粧水やクリームで保湿をしましょう。お肌に優しいヒアルロン酸やセラミド、コラーゲンなどが配合された高保湿タイプの洗顔料がおすすめです。

「脂性肌」は、分かりやすく言うと「脂でギトギトのお肌」のことです。ホルモンバランスが安定していない10~20代の思春期男性や、生活が不規則になりやすい30~40代の男性に多く見られます。洗顔料は、洗浄力の高いタイプのものがもちろん良いのですが、いくら「脂性肌」とは言え、洗浄力の高い洗顔料で洗った後の肌はやはり乾燥します。ですから、高洗浄力で高保湿力のものがベストと言えます。

「敏感肌」とは、日焼けや洗顔料の変化などのわずかな刺激によって傷みやすい肌質を指します。洗顔料は、界面活性剤や防腐剤、アルコール、香料などの添加物が入っていない低刺激のものを選びましょう。それでも肌が荒れる場合は皮膚科を受診しましょう。

「混合肌」とは、鼻やおでこなどは脂っぽいのに他はカサカサしている、あるいは、夏はオイリーなのに冬は乾燥しがちなど、「脂性肌」と「乾燥肌」が混ざった状態の肌を指します。状態や季節によって洗顔料を使い分けたり、乾燥がひどい時は化粧水などで保湿をしたりすると良いでしょう。

メンズ洗顔料の選び方②洗顔料のタイプで選ぶ

洗顔料は、その形状によって「石鹸タイプ」「フォームタイプ」「泡タイプ」に分けられます。それぞれのメリットとデメリットを見ていきましょう。

「石鹸タイプ」は弱アルカリ性のものが多く、洗顔後に「つっぱった」感じがすることが多いため、「乾燥肌」と「敏感肌」の方には不向きと言えます。しかし、「石鹸素地」「純石鹸」と書かれているものは天然の界面活性剤が含まれている肌に優しい洗顔料なので、敏感肌の人でも使用できる場合があります。

「石鹸タイプ」は水に濡れると溶けてしまうため、シャワーなどの水がかからない場所で保管するようにしましょう。 「フォームタイプ」は最もポピュラーな洗顔料で、様々な肌質に合わせたものが数多く販売されています。ただし、添加物が含まれているものも多いので、購入する際は必ず成分をチェックするようにしましょう。

「泡タイプ」は、ポンプを押すと泡状になって出てくる洗顔料です。泡立てる手間がなく、そのまま洗顔することができるのが最大のメリットです。「泡タイプ」も「フォームタイプ」と同様様々な種類があるので、成分と肌質をチェックして購入するようにしましょう。

正しい洗顔の仕方

自分の肌質と洗顔料のタイプが分かったところで、早速、自分の肌質に合った洗顔料を使って洗顔をしてみましょう。

洗顔料を出して……ちょっと待って!むやみに洗顔料を多く出してはいけません!たくさん使って洗えばすっきりきれいなお肌になるというわけではないのです。ここでは、正しい洗顔方法をご紹介します。

洗顔前にまずしておきたいことは「予洗い」です。水温は、37~38度のぬるま湯がベスト。 予洗いをすることでほこりなどの汚れが落ち、また、ぬるま湯を使うことで毛穴が開くため、皮脂を効率よく洗い流すことができるのです。

予洗いが終わったら、洗顔料を泡立てます。 しっかりと泡を作ることが大切です。きめ細かい泡が毛穴の中に入り込み、脂汚れを絡め取るのです。また、泡は、洗浄による摩擦のダメージからお肌を守る役割も果たします。 洗顔料をしっかり泡立てて洗浄することが大切だということがお分かりいただけたでしょうか? 泡タイプの洗顔料を使えば、「しっかり泡立てる」というプロセスを省くことができます。泡タイプをお使いでない方も、洗顔料を泡立てるための「洗顔ネット」が100均などでも売られていますので活用してみてください。

メンズ洗顔料の選び方と正しい洗顔の仕方のまとめ

今回は、メンズ洗顔についてまとめてみました。

洗顔料を選ぶに当たっては、

・自分の肌質がどれに当たるのかを知ること

・肌質に合った洗顔料を選ぶこと が大切です。

 

さらに、洗顔料をよく泡立てて洗顔すると、洗浄力が上がりお肌へのダメージも少なく洗い上げることができます。 参考になりましたでしょうか? これらのお肌の知識と洗顔テクニックを駆使して、すっきり清潔な「もて肌」を目指してみてください!

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