髭剃り後にニキビができる原因と対処法とは?

電動シェーバー

髭剃りをした後はツルツルになって気持ちの良いものですが、しばらくするとニキビが出てきてしまうことがあります。

もともとニキビができやすい方であればそれほど気にならないかもしれませんが、あまりニキビができていなかったのに、髭が生えている部分によくニキビができるという方は少し心配になることでしょう。

では髭剃り後にニキビができる原因と対処法について見ていきましょう。

ニキビができる原因は皮脂の増加?

髭剃り後に限らず、ニキビができる主な原因はアクネ菌と呼ばれる菌です。このアクネ菌は皮脂を好む傾向があります。

髭を剃って適切なスキンケアをしないでいると、肌が乾燥していきます。肌の表面には角質層があって肌から水分が蒸発するのを防いでいるのですが、髭剃りによって角質層が削られてしまうと肌のバリア機能が急激に低下します。肌が乾燥してくると、体は肌を守ろうと皮脂を多く分泌するようになります。つまり外部からの侵入に弱い状態で皮脂が多くなるわけです。

これはアクネ菌にとって絶好のチャンスとなります。毛穴に侵入して繁殖しニキビとなるのです。アクネ菌のニキビの他にもブドウ球菌が引き起こす毛嚢炎もニキビとよく似た症状ですが、原因は同じです。

髭剃り後のニキビを減らす方法

髭剃り後にニキビができてしまうとその後の髭剃りがしにくくなったり、痛みを感じたりします。そうならないためにニキビができにくい方法で髭剃りをしたいところです。

もしそれほど髭が濃くないのであれば、電気シェーバーを使った方が肌へのダメージが少なくなりニキビが少なくなります。さらにシェービングクリームやシェービングジェルを使って肌への負担を最小限に抑えることが必要です。加えて剃刀を使っている方は刃を2週間に1度程度の頻度で交換すると良いでしょう。

剃刀は使った後放置していると雑菌が繁殖してしまうので、髭剃り後すぐに水洗いをして冷暗所で保管すると長持ちします。錆びた刃やかけた刃で髭剃りをしないように注意しなければなりません。

永久脱毛も選択肢

多くの方は髭剃りの方法や剃刀の刃の管理、髭剃り前後のスキンケアでニキビを減らすことができるでしょう。

しかしどうしてもニキビができてしまって気になるという方は、髭の永久脱毛を検討できるかもしれません。多少の費用と時間がかかりますが、髭を剃るという習慣から解放されて髭剃り後のニキビにも別れを告げられます。

髭の脱毛は痛いとよく言われますが、今では笑気ガスや麻酔を使っているクリニックも多くあるので、それほど強い痛みを感じずに永久脱毛が可能です。髭剃り後のニキビを防ぐ方法をいくつか試してみてその効果のほどを確かめてみるようにしてください。

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